第1550章 入局(第4/5 页)
十秒、三秒、一分钟、两分钟、忽然这个老鬼子伸手伸手拿过桌上的档案代,然后拿起旁边的放大镜仔细看着上下“封口”......
旁边不远处的木桌后坐着两个少佐紧紧盯着我们几个看,眼睛的余光看到他们的手放在抽屉里.......
又是两分钟过去了,这个老鬼子这才放下放大镜,拿起一边的剪刀.......
一张张仔细的手着,这一刻我注意到老鬼子脸上没有了那种诡异的严肃.......
“藤原中佐、お疲れ様でした!いいですよ!私は紀原塚健、関東軍情報部のです!あなたの証明書と交換証明書を回収します!今はアン培一郎少尉が「桜」の要塞に連れて行ってやる!そして「桜」要塞には誰かが列を作ってくれる!(注:藤原中佐、你们辛苦了!可以了!我是纪原冢健、是关东军情报部的!收回你的证件和通换证!现在由安培一郎少尉带你们去“樱”要塞!然后“樱”要塞会有人按排你们的!”)纪原冢健这个老鬼子看着我说;
向前一步鞠躬:“はい!閣下には何か指示がありますか。(注:是!阁下还有什么指示!”);
“おお!ありません!さすが藤原家!関西紀原家の次男です!あなたは?(注:哦!没有了!到底是藤原家的!我是关西纪原家的次子!你呢?”)纪原冢健站了起来忽然笑着问我?
这一刻我猛的明白了,我用的这个日本贵族姓名,这个老鬼子在甄别我!抬手解开扣子拉出挂在脖子上的那块“玉牌”:“おお!私は藤原家の長男で、天皇陛下の召還に応じて聖戦に参加するとドイツで読んでいました」(注:哦!我是藤原家的长子,原在德国读出,应天皇陛下的号召回来参加圣战”)........
这是一种在日本军队里贵族子弟的炫耀,也是一种日本贵族军官的傲慢!这种炫耀和傲慢在日本军队中就是一种特别阶级的傲慢特权,贫民鬼子军官是不敢的......
此时纪原冢健看了一眼挂在胸口的玉牌脸上的笑容多了然后对我说:“うん!これからハルビンに帰ってたくさん歩きましょう!私は関東軍ハルビン特高科「極東科」にいます!今は安倍一郎があなたたちを連れて行って引き継ぎます。(注:嗯!今后回到哈尔滨多多走动!我在关东军哈尔滨特高科“远东科”!现在由安培一郞带你们过去交接”......)......
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